お客様各位:
Cognex社が起こしたMVTec社との特許論争において、国際貿易委員会(ITC)は
MVTec社の主張およびその正当性を認める仮決定を下しました。これを受けて、
MVTec社Olaf Munkelt社長は、以下のようにコメントします。
「この度ITCは、MVTec社の製品であるHALCONは、
Cognex社の特許を侵害していないこと、またそれらの特許が無効である仮決定を下しました。これにより、HALCONは引き続き米国にて販売および輸入されます。」
また、Munkelt氏は、以下のように続けます。
「MVTec社はマシンビジョンをお客様の視点で理解することを理念に創立しました。
創立当初から一貫して、マシンビジョンソフトウエアのコア技術の研究開発に専念することを方針とし、今後もこの方針を貫くことをお約束します。日本国内においては代理店のリンクスとともに、様々な産業のお客様の要求を理解し、それを我々の製品にイノベーションとして反映します。」
株式会社リンクスは、MVTec社創業当時の1997年から国内総代理店としてHALCONを日本市場に展開してきました。それは正当な技術成果をマシンビジョンの市場にもたらし、本市場の拡大と活性化に貢献してきたと自負しています。そしてこの度、ITCがその正当性を認める仮決定を下したことを光栄に思います。
MVTec社のコメントにもあるように、MVTec社は今後もマシンビジョンソフトウエアのコア技術の革新に全力を尽くします。
株式会社リンクスは、そのコア技術の価値を最大限にご活用いただけるよう、ユーザ様の技術支援サービスの品質向上と環境整備に努めてまいります。そして、ビジネスパートナー企業との連携により、HALCONを中心に、より充実した開発環境にするための商品開拓やグローバルなサービスの展開を促進することで、より簡単に、より広い分野のお客様にHALCONをご活用いただけるよう努めてまいります。
株式会社リンクス
代表取締役 村上慶
特許関連:
【重要】MVTecが特許論争の仮決定に成果
【重要】米国特許商標庁はCognexの特許に対してMVTecの見解を認めた
ビジネスパートナー関連:
リンクスビジネスパートナー